「精工舍懐中時計図鑑」 流郷 貞夫 定価: ￥ 4950 明治２５年に製造を開始した、日本の時計工業の原点ともいえる精工舎。明治から大正、昭和、戦前戦後までの精工舎の懐中時計を現物の写真とともに紹介。精工舎のはじまりや沿革なども掲載。 精工舎の懐中時計について記した書籍の中でも、戦時中極秘扱いだった飛行時計の事が記されていたり、写真を多用しての説明等、1番詳細に作り上げられていると評されるバイブル的な1冊です。 ヤフオクなどでは状態で35000円〜60000円ほどで取引されている希少な絶版本。 発行部数も少なく、コレクターの方で手放す方もほぼいないため、恐らく今後、未使用状態の本が出回ることは無いのではないでしょうか。 #流郷貞夫 #流郷_貞夫 #本 #歴史／一般 A 書店さんの倉庫で保管されていた新品です。 倉庫保管品につき、ダメージなど画像が現物ですので画像をご確認の上、ご検討ください。 使用に差し支えないものの表紙に一部ダメージが確認出来るため、だいぶお安くしています。 神経質な方はご遠慮ください。