商品説明 高さ約 3.4ｃｍ　口径約　7.8ｃｍ 松井康陽について 1962年陶芸家・松井康成（人間国宝）の長男として茨城県笠間市に生まれる 1985年筑波大学芸術専門学群彫刻科卒業。月崇寺の陶房に入り、父に師事。 1991年第38回日本伝統工芸展入選（以後連続入選） 1992年第32回伝統工芸新作展入選（以後連続入選） 1993年第12回日本陶芸展入選（以後第13-16回展入選） 1994年日本橋三越本店にて個展。日本工芸会正会員認定 1996年日本橋三越本店にて個展 1999年ＮＨＫ主催「日本の工芸＜今＞100選」パリ展招待出品・及全国巡回展出品 2000年茨城県陶芸美術館主催「茨城陶芸の現在（いま）展」招待出品 2006年茨城県陶芸美術館主催「現代陶芸」粋招待出品 茨城県陶芸美術館主催「現代茨城の陶芸展－線をもつ器たち－文様の賑わい－」招待出品 2007年茨城県美術展覧会・（財）げんでん ふれあい茨城財団主催 現代茨城作家美術展招待出品 受賞 1997年第2回北関東陶芸展毎日新聞社大賞受賞 1998年第45回日本伝統工芸展奨励賞受賞 2006年茨城県芸術祭美術展覧会波山賞受賞 ご覧のように、人間国宝松井康成氏の長男松井康陽の作品です。鮮やかな色、奇妙な形、幻想的な世界を表現しています、何回見ても飽きない素晴らしい作品です。 このような煎茶碗は大変珍しいです、入手困難な品です。一客に貫入（ニュウではありません）が見られます、詳しくは写真でご確認ください。 ☆複数ご購入の方 おまとめ致しますので、先にコメントください。 ☆即購入も、歓迎です #松井康陽作 #練上 #煎茶碗５客 #共箱 #作歴 #黄布 #骨董品 #古美術 #アンティーク #インテリア #工芸品 #古道具 #置物 #ヴィンテージ #陶芸　#中国　 #ティーポット #茶器　#文房具＃茶道具