説明
室町期の実用的な太刀に付けられていたモノと思われます。
肉厚は薄く良く鍛え上げた鉄地に槌目仕立て、耳を打ち返し、桜花紋を打刻した風情のある太刀鐔です。「十八」切り付け銘の意味は不明ですが室町期の刀装具は残存している数が少なく貴重です。
櫃穴は後補と思われます。


法量
縦80mm
横77mm
厚さ3.3mm
重量86.4g

◇発送方法
「 ゆうパック 」にて発送いたします。


◇写真について
我々の写真は、欠点を隠すような修正は行っておりません。
※本来の色に近づけるための色調整はしています。また、撮影機器、ディスプレイ等の関係で、実物と色合いが多少異なる場合がございます。その点はご了承ください。


◇欠点について
我々は刀の価値を大きく失うような欠点がある場合、説明欄に必ず記載しております。例えば刃切れがある場合には「刃切れあり」と書いております。ご安心ください。


◇落札後にしていただくこと
落札後24時間以内のご連絡、2日以内のご入金をお願いします。ご連絡、ご入金がない場合、入札者都合で落札を取り消させていただく場合もありますので、ご注意ください。

◇その他注意事項
※寸法の多少の誤差はご了承ください。
※キャンセル、返品はお受け付けできません。
※ 新規の方、悪い評価がある方は入札を取り消させて頂くことがあります。お手数ですが、上記の方は、かならず質問欄よりお名前・ご連絡先を明記してご連絡ください。（質問には返信しませんので、内容は公開されません）


◇委託販売、募集中です
委託販売、写真撮影を"格安にて"お受けしております。質問欄よりお名前・ご連絡先等をご明記ください。こちらから折返しご連絡させていただきます。（質問には返信しませんので、内容は公開されません。）