ウエストコム　ヒマラヤ　フーディ 色　ブラック サイズM (日本) US標記S WESTCOMBラインナップ中最もダウン量の多い高ロフトのダウンフーディ。 最高級と言われる900FPのポーランド産ホワイトグースダウンをふんだんに190gも封入し快適温度は−20度とも言われている。 少量で高ロフトを得られるダウンのため、ウェアの軽量化に貢献できるダウンである。 また表地にはパーテックス・エンデュランスを採用し、耐水圧はなんと1000mlとなり耐久性も兼ね備えている。 表地の耐久性があるということは、岩場、テン場、ビレイ、山岳エリアでのレスト時など使える場面が多くなるということ。 また、対候性に優れ、風を防ぎ、小雨や雪などにも強いという優れもの。テント内の結露や融雪による濡れにも安心感があり、より積極的にアウターとして使えます。 秋冬のテン場、山行中のレスト時、普段着としても最高の暖かさを提供してくれます。 スタッフサックは付属していませんが、10x26cmの袋に入ります。 ウエストコム 2005年、カナダのバンクーバーで創業されたウエストコム。 カナダのアウトドアブランドの中でもハイエンドで名を馳せる“ARC"TERYX”のアシスタントをしていたガブリエルと米国の有名な服飾デザイン学校FIDMで繊維の基礎を学んだアランと2人によっ　て、一切妥協せず、最高品質のウエアを作るという信念のもとに設立されました。 アランの父親はウィナー・スポーツという縫製工場を経営。当時ARC"TERYXの製品作りを手掛けていた父親の縫製工場と職人をそのまま用いることで、創業当初から最高品質のウエアを作れる環境を持っていたのです。 しかし今年惜しむらくことに18年続いた歴史に区切りをつけWestcombはアウトドアブランドとして休止いたしました。 今回出品するウェストコムの名品の1つであるヒマラヤ　フーディも新品ではもう手に入れる事は困難になります。 ※タグ表記サイズはSサイズですが、非常に大きめに作られているので日本のMもしくはM-Lぐらいになるかと思われます。 写真5〜6枚目はイメージで商品の色はブラックとなります。 ARC"TERYX ノースフェイス フェザードフレンド マムート マーモット コロンビア