三代常山　梨皮紫泥茶注　常滑　昭和61年　メ060 1986年東京銀座和光「父子展」にて入手。 声望が高い三代常山の梨皮紫泥。 なかなか入手はできないが、本作品はしかも、あの銀座和光での個展出品作。 常山本人がその出来栄えに満足し推薦していただいた作品で、三代常山最高傑作のひとつである。 大切に取り扱ってまいりました。 引き続き取り扱いいただける方に。 三代山田常山　（故人）　常滑 重要無形文化財・人間国宝 入手時期は異なりますが、 常山先生からいただいた カード２枚（１枚は人間国宝記念のもの）をお付けいたします。 写真は、 常山先生から送っていただいた人間国宝指定記念パーティのお写真です。 こちらの写真は、コピーでよろしければお付けいたします。 サイズ 径8.4cm 取っ手まで 12.1cm 高さ7.3cm 箱 12.9☓12.9　高さ10.7cm 写真ではホコリがついていますが、キレイなままです。 （当方の取り扱い） 発送は、少し大きめのカートンにてお送りしますこと、予めご了承ください。 過去のお取引で、品物の破損は一度もありません。 作家の方ご自身が「もう作れないので記念に」と買い戻しをいただくなど、ホンモノだけを取り扱いいたしております。 よろしくお願い申し上げます。 商品サイズについて。 ご案内の商品サイズは、当方が自分で測ったもので多少の誤差はご容赦ください。 多少の誤差を重視なされる場合はご遠慮のほどお願い申し上げます。 手造り陶器は、その作風から、突起や指紋、シミなど、作者が認めたままの姿で受け継がれていきます。気になる方はご購入をご遠慮ください。 長年大切に保管いたしてまいりましたが、箱、上紙、真田紐などは、ヨゴレなどがあります。また、茶器については使用しているものもあり、茶の跡があるものもあります。気になる方はご購入をご遠慮ください。